セキュリティ・キーマネジメントシステム「プロックスセーフ」
鍵の運用で苦労していませんか?
- 鍵の貸出/返却業務に忙殺されている。
- 鍵利用履歴台帳に記帳しているが自己申告なので信用できない。
- 台帳への記帳が煩わしい。
- 膨大な数の鍵を管理しなければならない。
- 今、誰が鍵を持っているのかわからない。
- 作業者が共用鍵を持ち帰ってしまう。
- いくつもの合鍵が出回っていて、鍵を掛ける意味がなくなっている。
- 鍵の返却状況を自動監視したい。
「proxSafe(プロックスセーフ)」は、このような悩みを解決する画期的な製品です。
proxSafe パンフレット (A4 4ページ)
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特徴
非接触ICカードとRFIDのキータグによる鍵や貴重品などのアイテム管理システム
- 設置エリアの美観を損なわない美しい外観
- RFIDのキータグで鍵を監視。とても簡単な操作で鍵の出し入れが可能です。
- 非接触ICカード(FeliCa,Myfare,TypeB,HID,i-code,etc)で利用者を認証できます。暗証番号による簡単な運用も可能です。
- 利用者認証には生体認証(虹彩、指紋、指静脈など)も可能です
- アイテムを安全に保管すると共に利用状況をリアルタイムに把握できます。
- Webタイプの管理アプリ「Commander3」で誰が何を利用しているかリアルタイムに管理できます。
- 他のシステム(予約システム、入退室管理、勤怠管理など)と連携できます。
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返却管理
鍵の運用管理を行ううえで最も重要なポイントは「返却状況の監視」です。鍵の貸出機能だけでは運用管理業務を自動化することは出来ません。正しく返却されたかどうかを自動監視することにより、鍵の運用管理を自動化できます。
- 既定の時刻に未返却のキータグをレポート(自動メール送信)します。
- キータグ毎に返却予定時刻を設定することが出来ます。返却予定時刻までに返却されなかったときにはアラーム(メールなど)が通知されます。
- キータグ毎に最大貸出時間を設定することが出来ます。カギを取り出してから規定の時間が経過するまでに返却されなかったときにはアラーム(メールなど)が通知されます。
- ユーザーカードをかざさなければキータグを返却できないように設定することも出来ますので、返却者も記録することが出来ます。
- キータグが返却された際に、他のシステム(予約システム、入退室管理、勤怠管理など)へリアルタイムに通知することができます。
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用途
車両や設備の運用管理など多彩に応用可能。
- 鍵の貸出/返却の自動化
- 鍵の運用履歴を自動的に採取
- オフィスビルのフロア鍵の管理に
- 営業車の利用管理に
- 会議室の予約・貸出業務効率アップに
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proxSafeの最大の特徴はなんといっても操作が簡単なことでしょう。
まずは最も基本的な鍵の貸出/返却操作の例を説明いたします。
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通常は中が見えないようにシャッターが閉まった状態になっています。
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proxSafeから鍵を取り出すときには、ターミナルに「IDカード」をかざします。 (注*)proxSafeではさまざまな非接触ICカードが「IDカード」として利用できます。
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「IDカード」をかざすと自動的にシャッターが開いて、取出せる鍵(権限が与えられている鍵)のところが赤く光ります。
赤く光っているところの鍵(キータグ)を引き抜いてください。
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これで鍵が取出せました。
しばらくするとシャッターが自動的に閉まります。
鍵は黒いキータグに外れないよう固定されています。 (注*)キータグにはRFIDチップが内蔵されています。
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今度は借りた鍵を返却する操作の例を説明いたします。
さて、あなたは鍵を借りたときにどのスロットから鍵を取出したか覚えているでしょうか? proxSafeならそんな心配は無用です。
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ターミナルに「キータグ」をかざします。
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「キータグ」をかざすと自動的にシャッターが開いて、鍵を返すスロットが赤く光ります。
赤く光っているスロットに鍵(キータグ)を差し込んでください。
しばらくするとシャッターが自動的に閉まります。
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ここで説明した操作方法は最も簡便な運用方法を説明いたしました。proxSafeではお客様の鍵運用方式に合わせてさまざまな運用方式に設定することが可能です。ここで紹介した運用方式とは違う方式をお考えの時には、下の「相談/依頼」からお気軽にお問合せください。
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proxSafeではICチップが内蔵されたキータグに、鍵を固定させさせて管理します。
キータグは一見するとキーホルダーのように見えますが、一度組み合わせるとはずすことができない構造になってます。組み立てに工具は必要ありません。指で軽くハメあわせるだけです。
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径2mmの金属製のリングに通せるものなら、鍵以外のものも取り付けることができます。
「ICチップが内蔵されているキータグは壊れないの?」
キータグのICチップは'象が踏んでも壊れない'といわれるポリカーボネイトの中に完全に封入されており、露出部分は一切ありません。接触部分がないため、腐食・磨耗・劣化などいたしません。また、水や油などの汚れにもまったく影響を受けません。たぶん管理対象の鍵より頑健でしょう。
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proxSafeでは利用者の認証に非接触ICカードを利用することができます(標準仕様)。
proxSafeの特徴として、たくさんの種類の非接触ICカードを利用できます。しかも、1台で同時に利用可能です。 これにより部署ごとに異なる種類のIDカードを利用していた場合でもproxSafeなら標準仕様で対応できます。
現在サポートしているカード仕様
- 125kHz proxEntry
- 125kHz HIDprox
- 125kHz HITAG 2
- 125kHz EM4002+4102
- 125kHz 他
- 13.56MHz ISO14443 TypeA (mifare)
- 13.56MHz ISO14443 TypeB
- 13.56MHz ISO15693 I-Class
- 13.56MHz ISO15693 I-code
- 13.56MHz FeliCa
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ICカードを使わないで暗証番号だけで利用者認証を行うこともできます。 認証の方式は利用者毎に個別に設定することができます。
proxSafeが標準機能としてサポートしている認証方式
- IDカードのみ
- 暗証番号のみ
- IDカードと暗証番号の両方
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他メーカーの認証機器を接続することも可能です。
例えば、生体認証機器(虹彩認証、指静脈、指紋、顔認識など)のデバイスと簡単に接続できます。
* 'Wiegand'インターフェイスに対応した装置なら接続できます。詳細はお問い合わせください。
動作確認済みの生体認証装置
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赤外線3D顔認証システム (VisionAccess/バリアリーフ・インターナショナル(株))
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虹彩認証装置 (iCAM4000/米国LG社製)
- 虹彩認証装置 (BM-ET200/パナソニック(株))
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手の甲静脈認証装置 (VP-II Mシリーズ/(株)シンクロ)
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指静脈認証装置 (FVTP500/(株)日立情報制御ソリューションズ製)
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指紋照合装置 (bioProx/ダイスターエレクトロニック社製)
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proxSafeは最低32本から32本単位で拡張していくことができ、管理可能なキータグ数に制限はありません。
また、複数箇所に設置したproxSafeをイーサネット(TCP/IP network)で連携させるので、遠隔地の拠点や営業所の鍵もネットワークを通じてどこからでも管理運用可能です。
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建屋内の廊下などの共用エリアの壁面に設置するのが一般的です。IDカードをかざすと対象のキータグが収納されているキャビネットのシャッターだけが開きます。
シャッター式なので扉式に比べて装置手前にスペースを必要としません。
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標準のキャビネットではありませんが、大量の鍵を収納するのに向いたロッカータイプのものもあります。形状は異なりますが、動作機能は標準タイプとまったく同じものです。 この写真の例では1500本の鍵を運用しています。
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proxSafeには管理ソフトウェアとして「proxSafe Commander」と「LM Argus」を選択可能です。
大規模システム向きに開発された「
LM Argus
」に対して、proxSafe標準ソフトの「proxSafe Commander」は汎用性を重視して作られており、世界中のほとんどのユーザーがカスタマイズなしで利用しています。
または
ここでは汎用生の高い「proxSafe Commander」での設定項目の説明をします。
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管理ソフトウェア(Commander)は管理PCにインストールします。「Commander」はWebアプリケーション形式のソフトウェアですので「Commander」の操作はLANを通じて管理PCにアクセス可能な全てのPC(運用操作PC)から操作することができます。運用操作PCにはWebブラウザ以外に特別なソフトウェアは必要ありません。
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シャッター開放時間の設定
普段はシャッターを閉めておき操作のたびに自動で開け閉めするのが標準設定ですが、特定の時間帯だけシャッターを開けっ放しにすることもできます。
任意キータグの取出し
PC操作で任意のキータグを取出すことが出来ます。
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利用者設定
- 利用者を識別するための「ユーザー表示名」を設定します。ユーザー表示名には'英数文字'のほかに'カタカナ'も使用できます。
- 利用者に関する付属情報(姓/名/メールアドレス/電話番号/携帯電話番号/部署)を入力することができます。
- 利用者の利用権限(管理/一般)を指定できます。'管理'権限を与えられた利用者はproxSafeターミナルの管理メニューを操作することができるようになります。
- 利用者を認証する方式(カードのみ/暗証番号のみ/カードと暗証番号)を選択できます。
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同時に取出せるキータグの数を指定できます。'無制限'に設定した場合は許可されたキータグ全てを一度に取出せますが、'1'に設定すると未返却のキータグがあるときは新たにキータグを取出せなくなります。
- 利用者の'有効/無効'を設定できます。
- 利用者の有効期間を指定できます。この設定により、例として翌月から3ヶ月間だけ利用できるようにするというような設定ができます。
- '有効期間'とは別に、利用者が所持している運転免許証の有効期限を設定できます()。有効期限を過ぎると自動車のキーを取り出せなくなります。(他のキーは取り出せる)
- 利用者を有効とする時間帯を曜日と時刻で指定することが出来ます。
- 利用者が取り扱えるキータグの割当が出来ます。
- 利用者を「ユーザーグループ」としてグループ分けして管理することが出来ます。
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キータグ設定
- キータグを識別するための「キータグ表示名」を設定できます。キータグ表示名には'英数文字'のほかに'カタカナ'も使用できます。
- キータグの改ざんを検出するための'ワンタイムシール番号'を記入することが出来ます。
- 複数人認証(一人認証/二人認証/三人認証)を指定することも出来ます。'二人認証'に設定すると二人の利用者が認証を成功させないとキータグを取出せません。また、「複数のユーザーグループによる認証」を有効にした場合は認証する利用者が同一ユーザーグループの場合はキータグを取出せなくなります。
- キータグを取出すことが出来る利用者を割当てることが出来ます。
- キータグに組み合わされたアイテムを割当てることが出来ます。
- キータグを有効とする時間帯を曜日と時刻で指定することが出来ます。指定時刻までに返却されなかったときにはアラームが報告されます。
- キータグを取り出してから返却するまでの時間(キータグ返却期限)を指定することも出来ます。時間内に返却されなかったときにはアラームが報告されます。
- キータグを「キータグループ」としてグループ分けして管理することが出来ます。
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アイテム設定
- キータグに組み合わせたアイテム(鍵)に関する付属情報(アイテム名/製造元/型式/シリアル番号/備考)を入力することができます。
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レポート設定
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キータグの所在:現在キータグが'どこ'にあるかを一覧表示します。
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持出しキータグ:現在取出されているキータグの情報('いつ'取出されたか,'誰が'取出したか)を一覧表示します。
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今日の全イベント:今日のproxSafeの全ての操作履歴を表示します。
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今週の全イベント:今週のproxSafeの全ての操作履歴を表示します。
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今月の全イベント:今月のproxSafeの全ての操作履歴を表示します。
- レポートは、ユーザーが新たに定義することが出来ます。定義項目として'対象利用者/対象キータグ/対象日付'を自由に定義できます。
- レポートは画面上に表示するだけでなく、印刷/PDFファイル/CSVファイルに出力することも出来ます。
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キータグ運用違反(利用者有効時刻を過ぎても返却していない/キータグ有効時刻を過ぎても返却していない/キータグ返却期限オーバー)を強調表示することが出来ます。
- 各種レポートをEメールに添付して指定時刻に指定したメールアドレスに自動配信させることが出来ます。
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Web管理者設定
- 鍵の取出しを行う利用者とは別に、'proxSafe Commander'にアクセスできるユーザーを「Web管理者」として定義することが出来ます。
- 「Web管理者」にはアクセス可能な機能を細かく設定することが出来ますので、部門ごとに部門専門のWeb管理者を設定したり、鍵ごとにその鍵専門のWeb管理者を設定したりすることが出来ます。
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ターミナル設定
- 表示言語(英語/日本語)
- LCDコントラスト
- 日付と時刻
- オートリターンの有効/無効
- ビープ音の有効/無効
- 省エネモード
- 全てのキータグの取出し
- 不正なキータグの取出し
- リセット
- 操作履歴の参照
- キータグの登録
- IDカードの登録
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警報監視
- proxSafeに関する全ての操作を常時監視し異常操作や障害を検知すると画面に強調表示します。
- 監視対象とする異常操作や障害は細かく指定することが出来ます。
- 異常操作や障害ごとに検知したときに外部プログラムを起動することも出来ます。この機能により特定のイベントをトリガーとして監視カメラと連動させたりEメールでの異常報告などが実現できます。
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バックアップ
- proxSafeに関する全データを一括してバックアップすることが出来ます。また、バックアップを設定した時刻に定期的かつ自動的に行うことが出来ます。
- バックアップデータから復元する機能もあるので簡単にデータを復元できます。
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インポーター
- 利用者情報の設定を他のシステムから一括して取り込むことが出来ます。
- 取り込み元として、ディレクトリサービス(LDAP),データベース(JDBC),MicrosoftExcelファイル,CSVファイルなどから取り込み可能です。
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